当社では、ご注文をいただいたときに、使い勝手を必ずお聞きしています。
それは、使い勝手に応じて、材料を使い分けているからです。
たとえば、窓枠(サッシ額縁)の場合、平1面、こば1面の合計2面(+チリ部分)
が見える部分ですので、窓枠(サッシ額縁)の場合には2面無地の材料を
ご提供しています。見えない部分には節がある場合もありますので
あらかじめご承知おきください。
同様に、押入前框の場合には、できるだけかすり(入皮)を少なく、
また、材料の端から端まで、柾目の通ったものを選んで材料を出荷しています。
押入後框の場合は後ろ半分が見えなくなりますので、後ろ半分にかすり(入皮)
の多い部分を入れる場合があります。
材料を使い分けているのは、できるだけ多くの割合の材料を使うことによって、
お客様にリーズナブルな価格で材料を使っていただくためです。