当社は、窓枠、ドア枠、押入材などの造作材を製材、加工しています。
無垢の木材で造作材をつくる、首都圏のトップメーカーです。 近年、無垢の木材の代わりに、プラスチックシートを芯材に貼ったシートラッピング材が造作材として使われています。
シートラッピング材は新築の時だけはきれいですが、経年変化によってシートがはがれるなど、耐久性に劣る材料です。
また、使命を終えて廃棄するときには、プラスチックシートと芯材(基材)を分離して捨てなければなりません。プラスチックシートと芯材では材質が違うため、分別のために分離しなければならないのです。
しかし、分離する手間がないため、最終処分場へ埋め立てられているのが実情です。
見栄えだけよくて、耐久性に劣り、環境を破壊するシートラッピング材が造作材として使われるのは、持続可能でないと考えています。
当社は、再生可能な資源である木材と天然資源である蜜蝋ワックス(これも再生可能です)を住宅の内部に窓枠、ドア枠、押入材などの造作材として使っていただくことが、持続可能な社会をつくることにつながると考えて事業を展開しています。
投稿者 造作材.com :2007年04月24日|
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